ハワイ島 ひとり旅

ハワイのビックアイランドを女ひとりで旅した記録

5日目 近所の散歩

イエス様のタダ飯を食べて、クリスチャンさんと家に帰る。

そうそう、実は数日前、クリスチャンさんの飼っているニワトリが、マングースに襲撃されるという事件があった。

マングースは細いので、ニワトリ小屋に隙間から入ったのだ。

ニワトリ小屋は私の部屋から見えるところにあり、ピヨピヨと騒がしい鳥たちの声を聞き外を見ると、マングースが小屋から出てきて穴に入っていくのをみたのだ。

それで、クリスチャンさんにその話をすると、「そうなの?穴があるの?奴らめ。教えて!」ということになり、家に着くと、マングースの穴の場所を教えてあげた。

(下マングース、写真は借り物である)

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穴を発見。

どうしましょ、水攻めだ!となって、ホースから水圧の高い水を穴に注ぎ込む。

といっても、なんだか土に吸収されてしまっているような気がした・・・。

ちゃんと水攻めにできていたのかなあ。

そいでもって、極め付けに穴を石で塞いだ。

どうなったんだろう、マングース

 

そして近所のコーヒー農園を見せてもらうため、お散歩に出る。

このお散歩がとても楽しかった。

まず、そこらじゅうを野生のニワトリが闊歩しているのだが、彼らの鳴き声・行動のマヌケさに思わず笑ってしまう。野生の七面鳥もいた。

クリスチャンさんのニワトリも、元は野生らしい。

コッコッコッと誘き寄せて、小屋に入ったところを閉じ込めたらしい・・・。

それから、野生のパパイヤの木に、パッションフルーツの木!

下は私が撮ったパパイヤの木である。

こんな風にタワワに実るんだ!知らなかった!

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パッションフルーツは、高い木から地面に転がって実が落ちる。

これは私が拾ったパッションフルーツである。すっぱ〜い!

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こちらはコーヒーの実。

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これは得体の知れない植物。そしてもちろんバナナの木はあちこちにあり、タワワに実っている。シーズンなし。1年中実るらしい。いいな。自然の恵だけで、十分暮らしていけそう。

イチジクもタワワに実っていたなあ。

で、ニワトリだって、捕まえてシメれば、肉にもありつけるわけだ。

海には魚がいるし・・・。

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こんな風に庭にでかいトランポリンがある家もある。

いいな。狭苦しいところでひしめき合って暮らしている日本人がバカバカしく思える。どこも多いな敷地でのびのび暮らしている。

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とても近所だが、とてもびっくりの体験だった。

というのは、こんな風に民家の近くに野生でフルーツが実っていたりするのが、不思議だったから・・・。

クリスチャンさんは、このパッションフルーツで、KOMBUCHAに味付けをして、おいしいドリンクを作っていた。おいしいんだな、これが。

そう!うふふ、実は思いがけず、ずっと前から欲しかったKOMBUCHAのSCOBY(菌の集落)を、お裾分けしてもらって、日本に連れて帰った!これはまた別記しよう。

それにしても、多分ニワトリは頭が相当悪い。

鳴き声を聞けばわかる。

あれだけバカだと、逆にアッパレであった。